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木造の分譲住宅を建てるメリットとは?デメリットも合わせて確認!

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/10/14


分譲住宅の柱・壁などの構造体に木材を用いる住宅を木造住宅といいます。木造住宅は日本では古くから採用されており、現在でも分譲住宅の9割以上は木造住宅が占めています。私たちにとって馴染み深い木造住宅ですが、その特徴やメリット・デメリットについて整理しました。

木造住宅とは?

柱や壁、土台などの構造体に木材を用いる建築構造を木構造(もくこうぞう)といい、木構造で建てられた住宅を木造住宅といいます。木造住宅が日本で多く建てられる理由の一つは、高温多湿な日本の気候に木材の高い吸湿性や通気性が適していることが挙げられます。寺社仏閣の建設が盛んになった時代に木造建築の技術を競い合うように進歩したことも日本で木造建築が普及した理由だと言われています。

古い建造物も残っている木造建築ですが、その寿命は国土交通省の公表データから「30年」と言われています。「30年なんて、短すぎない?」と思った方もいるかもしれませんね。木造住宅の場合、劣化が見られるとリフォームよりも建て替えを選択する人が多く、他の建築方法の場合と比べて、建て替えるまでの年数が短いことから、30年と言われているのです。もちろん、設計方法や建築方法、生活の影響で建物の寿命は大きく変わるので、あくまで目安として知っておいてください。

知っておいてもらいたいことのもう1つに「木構造には種類がある」ことがあります。木構造は、木造軸組工法(在来工法)と木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の2つの工法が多く採用されています。

木造の分譲住宅を建てるメリット

木造住宅のメリットは、施工費用が安価になることです。鉄骨造やRC造で建てる場合と比べて構造体が軽いので、基礎工事の手間が少なく施工費用が安価になります。また、鉄骨などを構造材に使う場合は耐火処理や防腐処理の必要がありますが、木造住宅の場合は材質の種類や厚みである程度の耐火効果があるため、鉄骨などと比べると建築の準備が簡単になることも施工費用が安価になる理由です。

さらに、調湿(空気中の水分を吸収、排出する)性が優れているのも木造住宅のメリットになります。木が持つ調湿性は、他の材料と比べても優れていて、断熱性もまたコンクリートや鉄と比べて木造住宅に使われるスギ・ヒノキ・ブナの方が優れています。断熱性能を表す指標である熱伝導率を比べてみると、鉄は84W/m・kに対してスギは0.087W/m・kと、およそ900倍の差となっているのです。熱伝導率の数値が小さいほど熱は伝わりにくく断熱性能が高くなるため、2つの数字をもう一度見比べてみると、木の断熱性が圧倒的であることがわかりますね。

性能面で優れている木造住宅ですが、もう1つ大きなメリットとして「馴染みがよく、癒される」ことがあります。木の匂いや手触り、見た目から得られる癒し効果は、天然の素材だから作り出せるものです。断熱効果の数値で示す温かさもさることながら、木のあたたかみは心からの安らぎを与えてくれるでしょう。

また、設計の自由度が高くなるのも木造住宅のメリットです。構造体が法律の基準を満たしていれば、自分好みの家づくりをしたい場合に自由設計が可能となります。

木造の分譲住宅を建てるデメリット

木造住宅のメリットは多いですが、デメリットも理解して検討するようにしましょう。木造住宅は木材を好んで食べるシロアリが天敵です。床下にコンクリートを敷き詰めるベタ基礎が普及してからシロアリの被害は減ってきていますが、天然の木材を構造体に使用する木造住宅は、建築時の前処理とともに定期的に防蟻(ぼうぎ)点検をして薬剤散布などの継続的なメンテナンスを行わなければなりません。

また、地震の多い日本では耐震性能も気になるところですが、コンクリート造りや鉄骨造りと比較すると残念ながら木造住宅の耐震性能は低いといえます。

さらに、木造住宅は使用する木材の性質上音を通しやすく、遮音性能が高いとはいえません。大どおりや人の往来の多い道路に面している場合や、家の中で楽器を演奏したいと考えているなら床や壁、天井などを二重構造にするなどの防音対策は必要です。

ほかのデメリットとは、木造住宅を建てるとき、施工する職人の腕によって仕上がりにばらつきが生じやすいことがあります。規格寸法はある程度決まっていて工場であらかじめ加工してくるとはいえ、細部は現場で職人が加工、調整して施工するため、職人の腕や施工会社の方針によっては仕上がりにばらつきが生じることがあります。

 

木造住宅はメリットとデメリットを理解して、建築を進めるようにしましょう。そのためには自分が満足できる木造住宅を建ててくれる施工会社や職人選びが大切になります。また、工事期間中は積極的に現場へ足を運ぶようにして、気になることは直接伝えることも大切です。生活が始まってからは、何か問題があったら構造体への影響が出る前に対処するなど、定期的なメンテナンスで対策をとって、住宅にも優しい住み方で安心な暮らしを手に入れましょう。

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